キーボードの不調で修理に出していたMacBook Proですが、予想外に早く帰ってきました
Apple Storeでは1週間といわれており、九州から関東へ送ることを考えると、まあそんなものかと思っていましたが、４日間で帰ってきました
送り状を見てみると修理センターは「神奈川」となっています
修理に出したのが、午後だったことを考えても帰ってくるは爆速ですね
さすがApple、仕事が早い!!
パソコン宅急便に乗って帰宅
帰ってきたのはヤマトの「パソコン宅急便」でした
精密機械ということで通常の宅急便とは取り扱い方が違うのか？
と思いつつ段ボールを開けてみるとこんな感じです
横にはしっかりと段ボールでずれないように固定されており、下は台の様になっておりその上に私のMac Book Proが鎮座しているような形になっておりました
しかも梱包も緩衝材で包んでいるという念の入れようです
傷がつかないようにしっかりと上下にフィルムも張っていました
ディスプレイにはこのように緩衝材がはさんでありました
なんだか新品のようなたたずまいですね
修理のできばえは？
起動して、ためしに打ってみるときちんと反応します（まあ修理したんだから当たり前ですが…）
トラックパッドもきれいになっています!!
キーボードのトップの汚れも全て綺麗になってる!!
よく修理の報告書を見てみると、
「トップケース（キーボード・バッテリ一体型）を交換致しました」
とのこと
え～っ!!
バッテリまで新しくなっているの!?
この「キーボード修理プログラム」で改良されたキーボードに交換されないので、また２～３年後に同じ症状が発生する可能性が残っていてなんだかな～とは思っていましたが、バッテリまで新しくなるなら「まあいいか」なんて思ってしまいました(笑)
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