普段の支払いは電子マネーで済ませているので財布を持ち歩く機会がめっきりと減ったのですが、ふとした時に、カードをもっていれば…なんでことありませんか？
特に「Tポイントカード」や「ポンタカード」使用頻度が高いと思うのですがわざわざ普段からそのためだけにカードケースやお財布を持ち歩くのってちょっと面倒ですね
そんな方には「モバイルＴポイントカード」がお勧めです
モバイルTポイントカードの使えるお店
モバイルTポイントカードの使えるお店は下のようです
| ファミリーマート | サークルＫ・サンクス | TSUTAYA | 蔦谷書店 |
| グラッチェガーデンズ | 藍屋 | ステーキガスト | ジョナサン |
| カメラのキタムラ | ガスト | バーミヤン | 夢庵 |
| しゃぶ葉 | ドラッグユタカ | ウエルシア | ハックドラッグ |
| ウエルシア ダックス | ハッピー・ドラッグ | マルエドラアッグ | Ｂ．Ｂ．ＯＮ |
| 洋服の青山 | THE SUIT COMPANY （WHITE THE SUIT COMPANY) |
オートバックス | スーパー オートバックス |
| ヤマト運輸 | ヤスサキグルメ館 | エディオン |
(2018年8月現在 ホームページより)
ざっと27チェーンあります
九州には無いチェーンもありますが、かなり多いですね
ここの店舗では、支払いの時にバーコードを提示すると通常のカードと同じようにポイントが貯まります。一部のチェーンではTマネーでの支払いもできるみたいです
実際にモバイルTポイントアプリを設定してみましょう
まずはダウンロード
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playよりダウンロードします
アプリへTカード情報を登録
ダウンロードしたらアプリにTカード情報を入力します
ここで１つ
アプリへの登録へはYahoo IDでTカードを連携させておく必要があります
Yahoo IDでログインしたあとに、認証画面になります
うまくいかなかったら、Yahoo IDのIDとパスワードを再確認しましょう
このようやIDとパスワードの管理はやはり「１Password」が便利ですよね
いかにオススメかはこちらにまとめています
認証がうまくいくと上の左ような画面になるので「モバイルTカード」を選択します
利用規約に同意すると、右の様にバーコードが出てきて使用することが可能になります
最後に
これで、スマホがTカードの代わりとなってお財布からTカードを抜くことができますね
次は「Pontaカード」をスマホに取り込んでみましょう
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