Appleは2021年にA14Xチップを内蔵しミニLEDディスプレイを搭載し5Gに対応した新型iPad Proを2021年に発売する可能性があると、有没有搞措氏がツイッターで伝えた
新型iPad Proには、クアルコム製の「Snapdragon X55」が採用され、sub-6Ghzとミリ波の両方に対応した5G完全対応のモデルになるとしている
Fudge氏によるとiPad Proは「A14X」を搭載してコードネームは、小さいモデルが「J517」、大きいモデルが 「J522」としている
それを補足するような形で有没有搞措氏がミニLEDを搭載し5Gに対応した上で2021年の第1四半期もしくは第2四半期に発売されると返している
ちなみに、Ming-chi Kuo氏もミニLED搭載の製品については2021年まで登場しないとしておりこのあたりも今回の有没有搞措氏の情報と一致している
(Source:MacRumors)