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MX MasterではなくMagicMouseを購入したきた

Macアクセサリー

MacBookProを買って暫く経つが、今までマウスを使ってこなかったがついにマウスを購入してきました。

いままでマウスを使わなかった理由

会社では当然のごとく、マウスを使っているが家ではマウスを使ってはいなかった

理由はMacBookProのトラックパッドが超絶便利だからである。様々なジェスチャーに対応し「あー、Macを触ってるんだー」という自己満足と、マウスを使わないことによる、「今はオフなんだ」という自分の」気分の切替のためというのがその大きな理由だ

しかしながら、やはりトラックパッドだけでは辛い作業があるのは事実なわけで、ブログを書いているときの写真ファイルの移動や加工作業はトラックパッドだと細かな動きができずに「んが〜〜〜〜!!」となることがあった

そこで今回マウスを購入するということに決めた

どのマウスを買うかの葛藤

どのマウスを買うべきかは非常に悩んだ

マウス1つ取ってみてもそれはピンキリだかだら

僕にはこだわりがあって、マウスやキーボードといった仕事で使いしかも長い時間使う物だからしっかりとして自分にあったいいものを追加いたいという物だ

職場では、ノートパソコンを基本的には自分用として貸与されているが、僕はディスプレイ・キーボード・マウスも持ち込んで使用している

こんな使い方しているのは僕のフロアでは僕1人だが効率の良い作業環境を整えるためにそうしている

そこまでこだわっている仕事用のマウスはLgicoolのMXMasterである

これについては、散々語られているのであえてここでは紹介しないが素晴らしいマウスである

しっかりと手に馴染み、それでいて様々な機能をボタンとジェスチャーに割り振ることができる 作業性も慣れると爆発的に上がる素晴らしいマウスだ ちなみにお値段もそれなりにするがこの使いごごちと作業効率の向上を考えたら出してもいい金額ではある

話は逸れたが、このマウスを自宅用にもう1つ買うかとも思った

がしかし、それでは仕事をオフにしている感が全くないことに気付いた。それに1万円オーバーのマウスが自宅用にいるか??という素直な疑問も湧いた

目に飛び込んで来たMagicMouse

悩みながら、マウスコーナーを後にて気晴らしにPCコーナーとアップルコーナーを歩いていた

そしてiPhoneXやiPadProを見ているとふとそこに、僕を「触って見ませんか」と言わんばかりにiMacに繋がれたMagicMouseが語りかけているようにいた

正直僕のApple歴は浅くまだ1年ちょっとである

まあそのことは別に機会にということにして、恥ずかしながら僕はMagicMouseを触ったことがなっかた

MXMasterの持ち心地と比べるとフィット感はないのだが、MXMasterが剛ならMagicMouseは柔である。ホイールやボタンが全くない。しかしそれすら全く気にならない素晴らしデザインに感じられた

MagicMouseの購入へ

会社でWinを使いMXMasterを使い、家ではMacとMagicMouse

そうだこの組み合わせが最高に違いない。ここまでくると理屈ではなく直感である

僕は無意識のうちに店員さんに声を掛け、商品を持ってレジへと歩く店員さんの後ろをついていき購入した

そう、この決断は間違ってないはずだ

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