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【レビュ】iPad Pro用にの充電ケーブルはAnker PowerLine+がおすすめです

ガジェット

iPhoneやiPad、それにMacBookPro等普段遣いのものでも数点あります

当然それらは充電する必要があり、それぞれに充電器とケーブルがあります

それぞれに、専用の充電器を使っていたら電源タップがいくつあってもたりません

充電器とケーブルがたくさん

先に説明したように、充電をようする機器は

  • iPhone
  • iPad
  • MacBookPro
  • BOSE quietcomfort 35
  • α7ⅲ
  • モバイルバッテリー

とざっと思いつくだけでもこれだけあります

MacBookProは充電するのにパワーが必要なので、専用の充電器と純正のケーブルを使用していますがその他の機器については、このような充電器を使用してまとめています

しかし、iPadPro 2018では、USB-Cポートが採用され充電器のポートもUSB-Cへと変更になりました

上の充電器を使うには、UAB-A to USB-Cのケーブルが必要となりました

そこで、新しいケーブルを購入することにしました

Anker PowerLine+を選択

そこで、今回は「Anker PowerLine+」のケーブルを購入しました

購入の決め手は、頑丈そうだから

至ってシンプルな理由です

純正のケーブはたしかに充電器の性能を100%引き出してくれるかもしれません

でもあのナイロンのような素材は心もとなく感じてしまいます

充電ケーブルって意外に雑に扱いますよね

くるくるっと丸めてカバンへポンッ‼

ところがこのPowerLine+は素材としてはナイロンなのですが、糸状の高耐久ナイロンもを編み込んでいます。これだけでかなり頑丈に見えます

公式ページによると5,000回以上の折り曲げ耐久試験をパスしているといいます

差込口も、しっかりと作り込まれています

でも、抜き差しするときはケーブルを引っ張らずに黒い部分を持って抜きましょうね

最後に

このケーブル、赤いからと言って3倍早く充電できたりはしませんが見た目もかっこよく充電やPCとの接続にもなんの問題もありません

一部のやすいケーブルでは、充電速度が遅かったり充電専用でデータのやり取りができないものもあります

承知の上でそれらを購入するのはいいと思うのですが、購入を検討する際にはこの「Anker PowerLine+」も候補の一つに入れて見ではどうでしょうか

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